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美容鍼灸−美容鍼灸の流れ−
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美容鍼灸の流れ
当院で行う美容鍼灸の基本的な流れを説明します。
問診(初診のみ)
美容鍼灸と言えども、当院ではその原因を通常の病気と同じく冷えと考えますので、基本的に治療を行う際と同様の問診を行います。
全身治療(基本の積聚治療)
顔に現れてくるたるみやしわ、肌のくすみ・くまなどの問題も、病気として現れる以前の“軽い冷え”ですので、まずは冷えを取り除く為に積聚治療の基本的な治療を行います。
冷えの状態が強い場合は必要に応じてお灸なども追加します。
ここでは基本的な積聚治療を行いますが、美容鍼は比較的健康な方が対象となりますので、基礎的な冷えの治療のみ行い、補助的な治療は基本的に行いません。
冷えの状態が重い場合は、美容鍼が出来ない場合もありますので、その場合はまずは通常の積聚治療をしっかり受けることをお薦めします。
全身治療の最後には、顔の鍼に備えて、のぼせを防ぐために、主に足に数本鍼を入れます(これは顔の鍼が終わるまで刺したままにします)。
顔への治療
全身治療が終わった後に、直接顔へ鍼をしていきます。
当院では、主にリフトアップを目的に側頭部に3本、アイアップを目的に目の周囲に2本、エラの張りを緩めるためにアゴの筋肉に1本、法令線へのアプローチとして頬に2本(全て片側)、左右合わせて26本の鍼を刺すことを基本にします。
その他、お悩みに応じて、シワの周辺などに数本追加する場合もあります。
なお、顔の鍼は10分〜15分程度入れたままにしておく必要があるので、その間に養生法として“へその塩灸”を行います(患者さんの体調や体質によっては行いません)。
リンパドレナージ
10分〜15分置鍼した後、顔の鍼を抜きつつ、鎖骨の上から首やアゴに、そして側頭部にリンパドレナージを行います。
治療終了
足に残っている鍼を抜き、座っていただいて肩の緊張をチェックして軽く治療を加えて終了します。
まとめ
このように、基本の全身治療+顔の治療の組み合わせで、約60分程度の治療を行います。
全身治療をしっかり行いますので、肩こり・腰痛・頭痛・生理痛などの軽い症状があった場合も顔と同時に改善が見込めます。
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