積聚治療で冷えを取る 鍼灸(はりきゅう)専門治療院 本町北はり灸院(鍼灸院(針灸院):富山県富山市呉羽町住吉744)

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タオルについて

 当院でベッドに使用しているタオルと、洗濯方法についての説明です。

タオルについて

タオル

 当院で現在ベッドに使っているタオルは、ニトリの“竹素材大判バスタオル”です。竹素材70%、綿30%のタオルで、比較的厚く吸水性に優れて肌触りも良かったんですが、最近はちょっと固くなってきました。

 大判バスタオル3枚、フェイスタオル1枚でワンセットとして使っていますが、これをお一人治療が終わる毎に“全て”交換して洗濯しています。(右の写真は2セット分です。)

 そろそろタオルの数も足りなくなってきていますので、買い足したいのですが、ニトリさんではこのバスタオルの製造販売を終了されている為に、現在別のタオルを探しています。

 株式会社ナファ生活研究所の“竹布タオル”を使用することも検討し、1セット分は揃えて使ってみた事があったんですが、洗濯に失敗して繊維を固くしてしまった為に、現在はあまり利用していません。また、比較的薄い生地のタオルだったので、冬場の使用は控えていました(薄くても温かいタオルなんですが、薄く軽いだけで肌寒く感じる方も多いので)。

 竹布タオルはとても良いタオルだったんですが、“少し薄い”、“ベッドサイズからすると少し小さい”ことがネックになって本格導入を出来ずにいます。

 なお、施術中にお腹や背中の汗を拭うハンドタオルは株式会社ナファ生活研究所の“竹布タオル”を使用しています。

 現在、なるべく低刺激の良いタオルがないか探している最中ですが、なかなかコレと言った物がみつかっていません。

 竹布タオルになるか、オーガニックコットンタオルになるか分かりませんが、近い将来タオルは入れ替えを検討中です。